対岸の火事ではない〜ウクライナとロシア、そして日本〜

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チェルノブイリが占領された。

深夜のニュースでさらに恐怖心が増した。

今回の問題が対岸の火事ではないのは確実だろう。

ウクライナにロシアが攻め込んだことを国連やNATOが黙認したことは今後の世界情勢に大きく関わることは確実になってしまった。

ロシアがウクライナを占領した際のロシアのメリットとデメリット

メリット

①NATOの拡大を防ぐ②領土拡大

デメリット

①世界から非難される②経済制裁を受ける③ウクライナを統治するのに費用がかかる

目的としてはメリットの①が主な目的と言われているが、デメリットを考慮するとメリットの方が少ないと思う。今回のことはプーチン大統領の個人的な感情も大きいと思った。何回かの会談を行ってもアメリカやNATOが物事を引き伸ばす返事しかしなかったことがプーチンの怒りに火をつけたのではないだろうか。(相当沸点は低いのが問題だが…)長期的にプーチンとしてもメリットがあるとは全く思えないのが…

じゃあ、ウクライナはどうすれば良かったのか。NATOに入りたいと言わなければ良かったのか。

けど、それは常にロシアの脅威の隣にいるウクライナに対して、日米同盟がある日本から言うのは無茶というものだし、やはり今回の問題はロシアが弱いものいじめしているとしか思えない。

今後の問題

抵抗は見せるもののウクライナが陥落することは確実だろう。今後の問題としての一つ目はこの問題がどこに終着するのかということ。

展開①

ウクライナ陥落→世界からロシアは分断(中国からはサポートを受ける)→経済制裁は時間が解決してくれる

展開②

世界がこのまま許さない→ロシアが分断→プーチン怒る→さらに武力に出る

展開③

アメリカや他の国が加わり第3次世界大戦になる…

①が有力だが、アメリカのバイデン大統領はアフガン問題から支持力は激下がりしており、今後の選挙を考えてどんなことに出るか分からないのも確かである。ただ、世界の警察として誇っていたアメリカがオバマ時代に撤退したことが世界情勢に与える影響があったのは最近の問題でより浮き彫りになった。

日本はどうすればいいのか

国連やNATOが黙認したこと。これはつまり、攻められても守ってくれないということだ。

開戦が始まるまではNATOの国々も軍を準備していると言っていたが、始まっていれば何もできなかった。他の国の戦争に加わるのは割りが合わないと判断した。国連なんてもっと役に立たない。国連の安保中にプーチンが宣戦布告したのを許してるし何してるんだよって感じ…

日米同盟があるから大丈夫だ。なんて不確実性が高すぎる。もちろん、アメリカにとっても日本が落とされたら、中国がアジアの征服までできるからさせないだろうけど、どこまで確実かなんて誰にも言えない。

戦争は絶対嫌だ。ただ、自主防衛の設備は絶対必要だろう。それがどこまで必要なのかというとさらに議論になる。ミサイル防衛だけで良い?攻め込まれて来たらどうする?核まで必要じゃないか?という議論はつきない。

そして今回ウクライナが最初にやられたのはサイバー攻撃だ。ただでさえ、サイバー攻撃に弱い日本が対策するのは急務だ。

自分の意見としては日本は唯一の被爆国であり、その悲惨さを伝えていくことはどの国にもできないことで、今後核を使わせないためにも必要なことだと思う。なので、やはり核の保持はしてはいけないと思う。

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