うみべの女の子

漫画、アニメ

<あらすじ>恋というには強かで打算というにはあまりに脆い……浅野いにおが描く、身勝手で切実な十四歳の青春。海の近くの小さな町に暮らす平凡な中学生・小梅。小梅に思いを寄せる、内向的な同級生・磯辺。思いよりも先に身体を重ねてしまった二人。秘密の時間を過ごせば過ごすほど、心の距離は遠ざかっていく――。

この度、浅野いにお原作のこの作品が実写映画化されるらしいです。浅野いにおというと真っ先に思いつくのが『ソラニン』です。映画化もされ、アジカンの同じ曲も大ヒットしました。あの作品は所謂、王道の作品です。しかし、この作品は問題作なのです。何が問題かってとにかくエロいんです。映画はR15で上映されるようですが、R18でも収まらないくらいエロいです。そしてそれ以上に切ないんです。取り戻せない時間の流れが短い作品の中で切実に語られてます。浅野いにおの作品の中でこの作品が一番好きです。そして、最後に出てくるはっぴぃえんどの『風をあつめて』。自分はこの作品で知りました。いい曲すぎて一時期ヘビーローテーションでした。そしてこの作品を読む時には必ず脳内再生されます。映画ではこの作品のいいところが出せない気がするけど、漫画は本当に名作です。

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